凌辱INN ～肉奴隷を義務付けられた気高きホテルの受付嬢～ 佐田茉莉子

都内ビジネスホテルに勤務する私は受付業務を担当しております。様々なお客様をもてなし、サービスを尽くすことに誇りと喜びを抱いていました。そんなある日、お客様のお部屋へ伺ったのですが、そこで無理矢理襲われてしまって…。その日からお客様は連泊を続け、内線で呼びつけては私の体を欲望のままに貪る日々が始まりました。ホテルマンの誇りも女性としての尊厳も失った私は、いつしかそんな状況に悦びを覚えてしまって…。