下着モデルを志す義母の艶やかな肉体に誘われて… 本能のままに何度も溺れてしまった1週間 七月りな

義父が亡くなったのをきっかけに義母と3人で同居して3ヶ月が経つ。その義母が今日、突然下着モデルをやりたいと言い出した。僕たちに内緒で応募していたらしく、合格後にその事実を知らされた妻は断固反対の姿勢で話し合いを切り上げてしまった。僕は戸惑いの気持ちが強かったが、その夜に諦めきれない義母のランジェリー姿を部屋の隙間から目撃してしまう。見たことも無い義母の表情と姿態に僕はたちまち目を奪われて…。